HOME» システム概要と料金 »商用可能なホームページ制作 | 実務に即したクラウド版CMS
システム概要と料金
商用可能なホームページ制作 | 実務に即したクラウド版CMS
ただ更新するだけのCMSではありません。お客様とのあらゆる接点(コンタクトポイント)で必要なコンテンツをタイムリーに発信することが可能です。商談のチャンスを逃しません。
お客様は購入前/購入時/購入後、それぞれのコンタクトポイントで、商品・サービスがどれだけの満足を与えたかによって、その後の問い合わせや成約率・約定件数が劇的に変わってきます。WHDなら、あらゆるシーンで自社内で運用管理ができるので、サービス等の対策・改善が即座に対応できます。
WHDはホームページ作成に必要な専門知識や特殊なスキルは必要ありません。従業員自らが作成・更新することで、自社のマーケティングを含む、あらゆる活動を見直すきっかけになります。デザインや技術だけで売上アップにつながるものではありません。
画像掲載は無限、記事も自由に増やせるので、商品・サービスが効果的にPRできます。また、資料のダウンロード機能を搭載しているので、記事内からリンクさせて資料請求にも対応しています。
アクセス解析でどのページで閲覧が多いのか、どのようなキーワードで検索した訪問者がいるのかなど一目でわかります。アクセス数の少ないページの内容を再構築することや、外部ブログと連携したホームページで、アクセス数アップと自社のファン作りに貢献します。
すべてのコンタクトポイントを通じてお客様とリレーションシップを強化することで、従業員を含めた社内の意思統一が図れることが期待できます。従業員のやる気アップが売上アップにつながります。
数多くの中小企業経営者と会話させていただいて、実務に即したノウハウを商用ホームページ、企業サイトの構築にフィードバックさせる方法を思料し、ウェブサイトを誰でも簡単に作成できるCMSを開発しました。
ホームページを開設する理由なんて、たったひとつです。それは、現実の事業にプラスになるかどうか。
経営者の方ならおわかりでしょうが、現実の事業にプラスにならないことなんて、やめてしまえばいいです。それが自社のホームページ公開であっても・・・ 事業の選択と集中。ウェブの世界も同じことです。
当社のお客様には、ウェブから面白いように仕事が取れている会社があります。一方、世の中には一年経っても反響が全くない会社もあります。同業他社のように、ウェブから仕事の注文がくるようにして欲しい。そんな依頼は引き受けられませんが、「同業他社が、自社サイトを真似するようになった!」 といわれたことは数え切れません。
私達が一番伝えたいこと・・・
それは 「ホームページは道具であり、いい道具を使えば、いい仕事ができる」ということです。
いい道具でなければ、スパッとした切れ味が出ません。切れ味が悪いと何度も同じ作業をしなければならず、時間ばかり取られます。見た目も不細工だと、ブランディングというものは生み出しません。
また、道具なので減価償却が必要です。その時最新のサイト制作を行っても、5年も経てば古臭いサイトになります。最新の技術を取り入れようといっているわけではなく、重要なのは時代に即したものを取り入れ変化させていく。今ならSNS(FacebookやTwitterなど)を積極的に活用することです。
そのためには、サイト運用のための企画をしっかりと行い、SWOT分析、サイトコンセプト、ポリシー作成をします。運営開始後は、コンテンツ拡充、アクセス解析、ユーザビリティ改善など定期的なフォローは欠かせません。
これらは、実際に経営者と会って、お客様の事業内容を理解し、仕事の中身についてウェブコンサルタントが興味を持たないと出来ないことです。ただ単にサイトを制作する、デザインを良くする、SEOばかりを勧めるような業者とは、いますぐ決別してください。